
広域アクセス
国道・高速道路を利用し東西南北マルチアクセスが可能な立地。現在も高規格道路や新設路線の事業が進んでおり、主要な消費地と港へのアクセスが一段とスムーズになります。
所在地
開発地は圏央道「五霞IC」から約6km(約10分)の北利根工業団地内にあり、茨城県と都心部をつなぐ新4号国道から至近。物流ハブとして名高い加須エリアからも約10kmとアクセスが良く、広域配送拠点として活用されているエリアです。
国道・高速道路を利用し東西南北マルチアクセスが可能な立地。現在も高規格道路や新設路線の事業が進んでおり、主要な消費地と港へのアクセスが一段とスムーズになります。
開発地は圏央道「五霞IC」から約6km(約10分)の北利根工業団地内にあり、茨城県と都心部をつなぐ新4号国道から至近。物流ハブとして名高い加須エリアからも約10kmとアクセスが良く、広域配送拠点として活用されているエリアです。
本プロジェクトでは、約175,500㎡の敷地にカスタマーのご要望にあわせた複数の物流施設を開発する計画です。工業専用地域の特性を活かしたさまざまな業種・用途の物流需要に応えるインダストリアルパークとして開発します。
医薬品や食品保管のための定温・冷蔵倉庫に対応したドックシェルターの装備や、飲料等の重量物保管に応える床荷重、保管効率を高める有効天井高の設定、ランプウェイ付きの多層階施設、免震構造などの多様な要望にも、物流施設を専門とするプロロジスの経験豊富な設計者が対応します。
また広大な敷地規模を活かし、パーク内で働く人のための休憩スペースやコンビニエンスストアを備えた共用棟、給油所等の併設も検討しています。すでに稼働中の「プロロジスパーク古河1・2・3」の入居企業にとっても、共用施設の利用、人員や保管スペースの相互融通などのメリットが期待できます。