
交通アクセス (ロケーション)
東関東自動車道「千葉北IC」からわずか約3km、京葉道路「穴川IC」からも約4kmと至近。東関東自動車道と京葉道路の二つの高速道路を利用し都心部アクセスがスムーズです。
東関東自動車道「千葉北IC」からわずか約3km、京葉道路「穴川IC」からも約4kmと至近。東関東自動車道と京葉道路の二つの高速道路を利用し都心部アクセスがスムーズです。
プロロジスパーク千葉2は、地上4階建て、延床面積約67,000m²のマルチテナント型施設として、2020年11月に誕生します。ワンフロア最大4,500坪、最小賃貸面積は1,800坪からで、小規模のスペースニーズにも対応可能です。
ランプウェイで3階までの各階に45フィートコンテナセミトレーラーがアクセス可能。3階、4階は、荷物用エレベーターと垂直搬送機を備えたメゾネット型で、流通加工から保管まで幅広い物流オペレーションに対応できる施設設計です。
2つの高速道路利用に加えて、国道16号を利用した首都圏配送にも優れており、Eコマース、首都圏へ配送する食品・日用雑貨、空港を利用した国際貨物など、多様な物流ニーズに対応できる物流ハブです。
※画像はいずれもイメージです。
施設内で働く方々が快適に過ごせるよう、カフェテリアスペースやコンビニエンスストアを設けます。また、入居企業の従業員が来客や打ち合わせに利用できる、小規模オフィススペースを複数整備する計画です。
充実した既存のバス路線に加えて、駅からの専用送迎バスを運行させる予定です。周辺には大型商業施設や飲食店、レジャー・公共施設も充実するなど、円滑な雇用確保が期待できるエリアだといえます。
防災センターは24時間有人管理。BCP対策とし、停電時や災害時にも、井戸水浄化設備、非常用発電機、緊急地震速報、衛星電話、備蓄用組み立て型トイレ「ほぼ紙トイレ」などを備え安心して働ける環境を整えます。
全館にLED照明を採用し、昼光センサーや人感センサーにより電気使用量削減。屋上には太陽光発電システムを導入するなど環境に配慮します。さらに、自走型ロボットなど、最新のテクノロジーを活用した施設管理も計画しています。